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仲間を求めるディケイド、ブレイド、クウガ×2の平成ライダー軍団は、激戦区・蒲田に戻ってきていた。 「ひどい荒れようだ……。そうとう激しい戦闘があったんだろうな」 荒れ果てた周囲の様子を見渡しながら、ユウスケは浮かない表情で呟く。 「いや、過去形じゃなくて今も戦闘が続いてるみたいだ。それも、複数の場所で。どうする?」 一方五代は、冷静に状況を把握して他のメンバーに尋ねる。それに答えを返したのは士だった。 「とりあえず、頭数は揃ってるんだ。ここはいったん手分けして人を捜そう。 危険と判断したら、無理せず他の仲間との合流を目指せ。 俺たちがそう簡単に負けるとも思わないが、さっきの化け物みたいな奴がいる可能性も十分にあるからな」 「わかった、それでいこう」 「じゃあ、何もなかったら30分後にまたここに集合しよう」 「了解だ」 一通りの打ち合わせを終えると、四人のライダーはそれぞれ別の方向へ走っていった。 ◇ ◇ ◇ 「ようやく一人になったか。このときを待っていたよ」 「ウェイ?」 単独行動を始めてすぐ、剣崎は背後から何者かによって声をかけられた。 反射的に振り向いた剣崎は、そこにいた男の姿を見て驚愕をあらわにする。 それは、自分にうり二つの青年だったのだ。 「ダリナンダアンタイッタイ!」 「剣崎一真さ。君と同じね」 「ナニヲイッテルンディス!」 男の言っていることが理解できず、声を荒げる剣崎。だが、男は気にすることなく言葉を続ける。 「君が一緒に戦っていたディケイド……。彼は危険な存在だ。 彼をこのまま放っておけば、ただでさえ不安定なこの世界がさらに混沌と化してしまう。 その前に、彼を倒さなければならない」 「ウソダドンドコドーン!」 剣崎は、男の言葉に激怒する。短い時間とはいえ、剣崎はディケイドと共に戦った。 彼が自分と同じ、平和を愛する仮面ライダーであることを理解していた。 そんなディケイドが、倒されるべき存在であるはずがない。 「ヒドォオヂョグッテルトヴットバズゾ! ヘシン!」 『Turn up』 ブレイドに変身し、剣崎は男に殴りかかる。だがその拳は、男の体に飲み込まれてしまう。 「ウェ!?」 「言ったはずだ。俺は君と同じ剣崎一真。この世界でなら、同じ存在同士が融合するのはたやすいこと。 君の体、ディケイドを倒すために使わせてもらう」 「ウェェェェェェ!!」 大きな悲鳴が、周囲に響き渡る。それが止んだ時、そこには一人の「剣崎一真」だけが立っていた。 「さて、それじゃあ行くか。ディケイド、君をこれ以上この世界に存在させておくわけにはいかない……」 【二日目・1時30分/新惑星・蒲田】 【五代雄介@仮面ライダークウガ】 【状態】健康 【装備】アークル@仮面ライダークウガ 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:この殺し合いを止める 2:他の協力者も探してみる 【小野寺ユウスケ@仮面ライダーディケイド】 【状態】健康 【装備】アークル@仮面ライダーディケイド 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:この殺し合いを止める 【門矢士@仮面ライダーディケイド】 【状態】健康 【装備】ディケイドライバー@仮面ライダーディケイド ライドブッカー@仮面ライダーディケイド 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:全てを破壊し、全てを繋ぐ ※一真のことを剣立カズマ@仮面ライダーディケイドだと勘違いしています 【剣崎一真@仮面ライダー剣+仮面ライダーディケイド】 【状態】健康 【装備】ブレイバックル@仮面ライダー剣 【道具】支給品一式 【思考】 基本:ディケイドを倒す。
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【種別】 必殺技 仮面ライダードレイク 【名前】 ライダーシューティング 【よみがな】 らいだーしゅーてぃんぐ 【ディケイドの物語】 仮面ライダーディエンドのライダーカード「カメンライド ドレイク」によって召喚された仮面ライダードレイクが使用する破壊光線。 ディエンドの使用するライダーカード「アタックライド クロスアタック」の技の一部として発動し、門矢士を標的にするが、小野寺ユウスケに邪魔されたために失敗してしまう。 【オリジナルのカブトの物語】 仮面ライダードレイクの必殺技。 トンボ型昆虫コア「ドレイクゼクター」をグリップ「ドレイクグリップ」に接合させた状態でドレイクゼクターをシューティングモードに変形させ、ヒッチスロットルを引くことで「Rider Shooting」の電子音声と共にゼクター内にタキオン粒子をチャージし、スコープで狙いを定めて波動化されたタキオン粒子を青い光弾に変換して発射する。 【関連するページ】 仮面ライダードレイク 必殺技
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誓いと笑顔と砕けた絆 ◆qp1M9UH9gw 【1】 ホールで殺された少女は、間違いなく箒だった。 彼女専用のISを、教師である自分が見間違えるものか。 素直に大人しくしていれば、あんな場所で殺されなどしなかったものを。 「……馬鹿者が」 拳を握り締め、そう呟いた。 織斑千冬の教え子であり、彼女の親友の実の妹。 決してこんな場所で、しかもあんな無残な方法で殺されるような人間ではない。 この地に連れてこられたIS学園の生徒達も同様だ――真木達の自分勝手な思惑で潰えていい命ではない。 「……良かろう、戦ってやるとも。尤も、私が剣を向けるのは貴様だけだ――真木清人」 千冬の胸中で沸き立つのは"怒り"のみ。 いとも容易く教え子の命を奪ったあの男達には、それ相応の罰を下さねばならないだろう。 自身の犯した罪の重さを、その身を以て教えてやらねばなるまい。 支給品として送られた西洋剣の切っ先を、前方にある一本の木に向ける。 そして、一閃。 世界最強のIS使いの名に恥じぬその一太刀は、木をさながらバターのように一刀両断した。 この行動は、彼女にとっての「儀式」であった。 死した者の無念を、生徒を弟をこの地に呼んだ者への怒りを晴らすべく、 殺し合いの首謀者を打倒する決意を固める為の「儀式」である。 「……やはり日本刀の方が馴染むな」 鞘のない西洋剣をデイパックに戻しながら、一人ごちた。 【2】 目の前で命が消えていくのを、ただ見ている事しかできなかった。 それが、小野寺ユウスケには堪らなく悔しい。 もしもあの時、自分が止めに入っていれば、少なくとも黒髪の少女は救えたかもしれない。 しかし、その可能性があっても彼は動けなかった。 「ゴメン……助けられなくて……」 謝罪の言葉を並べた所で、何の意味もない事くらい分かっている。 だがそれでも、一度は彼女達に向けて謝りたかった。 「笑顔」を守れなかった罪悪感と、命を救えなかった後悔が入り混じった言葉が、 紡がれては青空へ浮かび、そして霧消していく。 「まゆり」と呼ばれた少女が死んだ直後、白衣の青年は呆然とした表情でその亡骸を見つめていた。 「箒」と呼ばれた少女が死んだ時、同じ様なデザインの制服を着た青年が怒りに身を震わせていた。 きっと、その人にとっては掛け替えの無い存在だったのだろう。 「真木清人……オレはお前を許さない……!」 自分の身勝手な都合だけで、誰かが犠牲になっていい訳がない。 例えそれにどんな意図が隠されていたとしても、他人から「笑顔」を奪うのならそれは全て「悪」だ。 絶対に打倒しなければならない――もうこれ以上、誰かの「笑顔」を奪わせない為に。 「必ずお前を倒す!"クウガ"として――"仮面ライダー"として!」 何処に居るかも分からない主催者に向かって宣言する。 自分の力を、誰かを守る為に使う事を。 そして、誰かが大切な人を喪う悲しみを背負わせない事を。 正義の「仮面ライダー」として、この殺し合いで戦い抜く事を、今此処で誓ったのだ。 「その声……ユウスケか?」 それに応えるかのように聞こえてきたのは、共に世界を旅してきた友人の声。 間違いない、この声は「門矢士」のものだ。 こんな早くに仲間と出会えるなんて――ユウスケは頼りになる友人との合流に歓喜しながら、声の方向に振り向く。 ユウスケの予想通り、声の主は士だった。 彼がいれば百人力だ、この殺し合いも絶対に打破できるだろう。 そう胸に期待を込めながら、士の方に駆け寄った。 「――がッ」 士の目の前に立った、その直後。 腹部に衝撃を感じ、一瞬遅れて痛覚が刺激される。 何事かと思った頃には、既にユウスケは跪いていた。 そしてその直後に、前方から蹴りが襲いかかり、直撃を食らった彼は地べたを転がる事となる。 痛みを堪えながら視線を上げると、士が冷徹な目でユウスケを見つめていた。 「本当に久しぶりだな、ユウスケ……いや、"仮面ライダークウガ"」 【3】 痛みを引きずっている腹部を押さえながら、ユウスケは立ち上がり、士を見据える。 士の方は未だに、冷ややかな視線をこちらに浴びせている。 目の前にいる男は、本当にはあの「門矢士」なのだろうか。 ユウスケの知っている彼は、こんな冷徹な目をする男ではない筈だ。 周囲に殺気を撒き散らす彼の姿なんて、まるでユウスケが今まで倒してきた怪人のそれではないか。 もしやこの男は、彼に擬態したワームではないかと一瞬疑ったが、 彼の手の中にあったディケイドライバーが、その発想が間違いである事を教えている。 本人が所有している変身アイテムは没収されない――ルールブックには、そう書かれていた。 「士、なんで」 「それはこっちの台詞だ。どうして"仲間みたいに"俺に話しかける?」 その発言に、ユウスケは唖然とせざるおえなかった。 今まで彼の口から、そんな冷徹な――それこそ悪人のような――言葉が飛び出す事などなかったのに。 仲間の存在を消し去ろうとする彼の意図が読めなかった。 一体全体、何が士をここまで豹変させたのだろうか。 「どうしちゃったんだよ士……なんでこんなこと!」 「俺は自分の義務を果たしているだけだ。お前に文句を言われる筋合いはない」 士に課せられた「義務」なんてもの、ユウスケは聞いた事がない。 きっと、彼以外の仲間――光夏美や彼女の父親にすら、明かしてはいないだろう。 時間が経てば経つほど程、両者の溝は深まっていくように感じられた。 「――まあいい。どちらにせよ、お前は此処で破壊する」 そう言いながら、士は手に持ったディケイドライバーを腰に当てる。 バックルの側面部から伸びたベルトによって、それは自動的に装着された。 仲間であるユウスケに向ける事はないとばかり思ってきた敵意が、今は彼を射ぬ射ている。 「変身」 ――KAMEN RIDE DECADE―― そしてユウスケの目の前に君臨するのは、世界の破壊者「ディケイド」。 激情態への変化によって禍々しくなった複眼が、未だ戦意を見せないユウスケの姿を見据える。 「どうした?変身しないのか」 「……嫌だ。お前とは、戦えない」 「――そうか」 その言葉と同時に、ユウスケは再び地に伏せる事となった。 ディケイドの拳が、彼の肉体に直撃したのである。 この時、破壊者は僅かな力でしか攻撃していないが、 それでも士は「仮面ライダー」に変身しているのだ――生身の人間には、十分すぎる威力を有していた。 「変身しろユウスケ。このまま殴り殺されたくはないだろ」 ディケイドは、ユウスケをクウガに変身させようと、彼をいたぶり続けるだろう。 「仮面ライダークウガ」を破壊する為に、悪魔はユウスケを蹂躙する。 【4】 悪魔は足を、腕を、背中を、腹を、骨折しない程度の力で攻撃し続けた。 その度にメダルが宙を舞い、それがディケイドの首輪に吸収されていく。 しかし、いくら傷つけても、ユウスケがアークルを出現させる気配は一向にない。 「……何時まで意地を張るつもりだ」 「言っただろ……お前とは……戦えない!」 世界を巡る旅を終えた彼に、何が起こったのかをユウスケが知る由はない。 だが、どんなに急激な変化をしようが、門矢士は仲間なのだ。 彼と戦うわけにはいかない――そんな事をしても、誰も「笑顔」にはなりはしないから。 「この力は……そんな事の為に……使うものじゃないんだ!」 「命」と「笑顔」を奪われ、誰かの心が涙を流す瞬間が、ユウスケの脳裏に過る。 これ以上誰かが泣き叫ぶ姿を見るのは、彼には耐えられない。 だからこそ、ユウスケは「笑顔」を護る為に戦う事を誓ったのだ。 断じて、仲間同士で滅ぼし合う為に使うのではないと――! 「笑顔を……守るんだ……!もう二度と……あんな思いを……させないために……!」 その言葉を言い放った直後、ディケイドは手を止めた。 何を思ったのか、バックルからカードを抜き取り、変身を解除する。 彼の表情は、変身する前となんら変わってはいない。 人間らしい感情を失った、まるで戦う為に生まれた兵器の様であった。 「今回だけは見逃してやる……次は無いぞ」 それだけ言うと、士は踵を返して歩き始めた。 ユウスケは、彼の姿を目で追う事しかできない。 それ程までに、彼はディケイドの攻撃によって消耗していたのだ。 士の姿が遠くなっていくのに比例して、視界は黒で埋まっていく。 彼が完全に消失した頃には、既にユウスケの意識は闇の中に消えていた。 【4】 千冬が最初に発見したのは、倒れている青年一人である。 全身に暴力の跡があり、彼がそれによって意識を失ったのは明白であった。 彼のデイパックが見当たらないが、恐らくは加害者に奪われたのだろう。 此処で何があったのかを知る必要がある。 その為には、まず彼を介抱してやる必要がありそうだ。 安全な場所は何処だろうかと考えた結果、中央部の都市が最も近場な安全地帯という結論に至る。 (……意図が読めんな。何故殺そうとしなかったのだ?) それにしても、どうしてこの青年は生かされたのだろうか。 殺し合いに乗っている者の犯行ならば、既に彼は殺されている筈だ。 彼一人だけが、この場で倒れ伏していた理由が全く分からない。 (まあいい。そんな事はこいつから聞けばいい話だ) 初の遭遇者でもあるのだ――聞きたい事は山ほどある。 だからこそ、青年には生きてもらわなければならない。 青年をおぶり、千冬は都市部へと足を進めた。 大の男を背負う事に、少しばかりの疲労感を感じながら。 【5】 ユウスケのデイパックに入っていた青色のコアメダル。 本来ならば、この殺し合いで重要な要素を含んでいる支給品の一つなのだが、 主催者も破壊の対象にしている士にとっては、こんなものを手に入れても嬉しくも何とも無い。 これを道端に捨てないのは、一応「セルメダルの代用」という使い道が残されているからに過ぎなかった。 しかし士は、その事実に対してそれ程落胆はしていない。 何故なら、これ以外にもユウスケの支給品は存在しており、それらは捨てるべきものではない代物だったからだ。 彼からデイパックを強奪したという選択は、間違いなく正しい。 気に掛かる事がある。 どうしてユウスケは、さも友人の様に接してきたのだろうか。 あの時の彼は、まるで士が「世界の破壊者」になった事を最初から知らないような態度だった。 お互いを信じ合い、これからも旅を続けるのだろうと思っていた頃のユウスケの姿。 もう見る事はないだろうと思っていた、彼の笑顔。 「……成程、時間のズレってヤツか」 どうやら真木は、空間を渡り歩くだけではなく、時間すら飛び越えられるらしい。 「電王」と「ディケイド」の固有能力を兼ね備えているとは――想像以上の強敵になりそうだ。 だからと言って、それが士の戦意に関わる事は決してない。 「全てを破壊する」という彼の決意は不動のものである。 全ての仮面ライダーを破壊し、全ての世界を救済するのが彼の使命。 どんな場所にいようが、どんな状況であろうが、彼はその目的を果たすべく悪魔となる。 その為に、全ての世界を捨てる為に、今まで背負ってきた全てを捨てた。 誰かを思いやる優しさも、誰かと支えあう友情も、誰かと喜びを分かち合うための笑顔も。 全てを遠い所に置いてきた……筈だった。 だが、ユウスケのもう見る事はないとばかり思っていた信念によって、悪魔の心は僅かながらも揺れてしまったのである。 自分の中に、まだこんな感情があったとは。 こんなものは不要だ――あっても戦いの妨げにしかならない。 「次は今度こそ破壊する。絶対にな」 覚悟を決めた。 もう二度と心を揺り動かしはないという、絶対の覚悟を。 それが誰であろうが、どんな表情で詰め寄ろうが、仮面ライダーなら問答無用で破壊する。 もう決して、情など見せるものか。 全てを破壊し、全てを繋ぐ為に、ディケイドは本当の悪魔となる。 それが門矢士に残された、唯一にした最良の選択肢。 「待っていろ"仮面ライダー"……お前達は――俺が潰すッ!」 【一日目-日中】 【C-5/平地】 【門矢士@仮面ライダーディケイド】 【所属】無 【状態】健康 【首輪】115枚:0枚 【コア】シャチ:1 【装備】ディケイドライバー&カード一式@仮面ライダーディケイド、 【道具】ユウスケのデイパック(基本支給品一式、ランダム支給品0~2)、基本支給品一式、ランダム支給品1~3 (これら全て確認済み) 【思考・状況】 基本:「世界の破壊者」としての使命を全うする。 1:「仮面ライダー」と殺し合いに乗った者を探して破壊する。 2:邪魔するのなら誰であろうが容赦しない。仲間が相手でも躊躇わない。 3:セルメダルが欲しい。 4:最終的にはこの殺し合いそのものを破壊する。 【備考】 ※MOVIE大戦2010途中(スーパー1&カブト撃破後)からの参戦です。 ※ディケイド変身時の姿は激情態です。 ※所持しているカードはクウガ~キバまでの世界で手に入れたカード、 ディケイド関連のカードだけです。 【一日目-日中】 【C-4/平地】 【小野寺ユウスケ@仮面ライダーディケイド】 【所属】赤陣営 【状態】ダメージ(大)、気絶 【首輪】80枚:0枚 【装備】なし 【道具】なし 【思考・状況】 基本:笑顔を守るために、真木を倒す。 1:??? 【備考】 ※九つの世界を巡った後からの参戦 【織斑千冬@インフィニット・ストラトス】 【所属】赤陣営 【状態】健康 【首輪】100枚:0枚 【装備】シックスの剣@魔人探偵脳噛ネウロ 【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~2 【思考・状況】 基本:殺し合いには乗らない。真木に制裁する。 1:倒れている青年を介抱する。 2:生徒と合流する。 ※参戦時期不明 【シックスの剣@魔人探偵脳噛ネウロ】 ネウロとの最終決戦の際にシックスが使用した西洋剣。 (シックスが使用したとは言え)一突きで戦闘機の翼を貫いていた事から、相当な切れ味を持つと思われる。 016 ゲームスタート 投下順 018 恐れを知らない戦士の様に 016 ゲームスタート 時系列順 018 恐れを知らない戦士の様に 002 セカイノハカイシャ 門矢士 037 破壊者と守護者と貫く正義(前編) GAME START 小野寺ユウスケ 035 意志 GAME START 織斑千冬
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タイトル決定「超・仮面ライダー電王&ディケイド」ゲストはアッキーナこと南明奈。2009年5月1日(金)より公開。2月9日に製作会見 ニュース詳細:電子チケットぴあ 電王復活! アッキーナも参戦する劇場版『超・電王』製作決定 電王復活! アッキーナも参戦する劇場版『超・電王』製作決定(@ぴあ)- Yahoo!ニュース 電王復活! アッキーナも参戦する劇場版『超・電王』製作決定 仮面ライダー電王:映画「超・電王」で復活 アッキーナ出演も佐藤健は… - 毎日jp(毎日新聞) 仮面ライダー電王: 映画「超・電王」で復活 アッキーナ出演も佐藤健は…(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞) テレビ朝日 仮面ライダーディケイド 「ライダー史上初の快挙、大人気作の新<超>シリーズ化・決定」 ナオミ役の秋山さんは出演をブログで報告 秋山莉奈のオシリーナ気まぐれブログ *超・仮面ライダー電王&ディケイド* 桜井侑斗役の中村優一さんがブログで出演の報告 中村優一 BLOG ♪お知らせ♪ クライマックスフォームの背中が大変な事に ・・・・。誰か突っ込んでください。 【ストーリー抜粋】 まんたんウェブ記事より 大地震で一時的に過去と現在の世界がつながったのを利用して姿を現した「オニ一族」。 それを追って良太郎や良太郎の孫・幸太郎も駆け付けるが、時間のゆがみのせいで良太郎も子供の姿になり、モモタロスたちともはぐれてしまった。ゆがんだ時間を正すため、時代をまたにかけた鬼退治に出発する良太郎一行は、鬼退治伝説の鬼にされてしまったモモタロスを追って室町時代へと飛ぶ……というストーリー。 現在放送中の「仮面ライダーディケイド」も参戦するほか、「仮面ライダーキバ」のキャラクターも登場する。 電子チケットぴあの記事より これまでのTV版の続編ではなく、内容もデザインも一新。さらに現在放送中の『仮面ライダーディケイド』も参戦する。製作スタッフによれば「敵は戦艦で、電車対戦艦の砲撃戦が見せ場。皆さんの予想を“超”える作品になる」という。 関連記事 【2009年04月24日(金)】 完成披露試写会での会見動画 【2009年04月14日(火)】 仮面ライダーディケイドの「第15話 電王の世界」に野上幸太郎が出演します。 【2009年04月11日(土)】 NHK教育でJAEの伊藤教人さんのドキュメントが放送されます。 【2009年03月25日(水)】 前売り券好評発売中 公式で新予告公開。やけくそで変身!? 【2009年03月22日(日)】 超・電王&ディケイドの詳細 【2009年03月18日(水)】 超ヒーローファイル3に掲載された驚愕の画像(笑) 【2009年03月07日(土)】 超・電王&ディケイド 公式サイトオープン 【2009年03月04日(水)】 日刊スポーツのニッカン動画で超・電王のメイキング映像公開 【2009年02月27日(金)】 オーナーこと石丸謙二郎さんの撮影話 爆破体験 【2009年02月24日(火)】 クチヒコ ミミヒコ 小さくなった良太郎 出演情報 【2009年02月22日(日)】 前売り券は3月20日から 出演情報 【2009年02月20日(金)】主題歌は電王オールスターズ (仮)が歌う超 Climax Jump (仮) 【2009年02月11日(月)】ディケイドの電王篇と劇場版の裏?表?一昨日の会見から今日1日であったこと整理。 【2009年02月10日(月)】テレビ朝日 『やじうまプラス』にて会見の模様と本編の撮影風景放送 【2009年02月10日(月)】スタッフ 出演俳優公開 【2009年02月09日(月)】新シリーズの第1弾 劇場版製作発表 ゲストは南明奈 【2009年01月30日(金)】噂の話が具体的になったので「仮面ライダー電王 劇場版第4弾」
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【種別】 用語 ディスクアニマル 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 茜鷹 【よみがな】 あかねたか 【ディスク時】 直径125mm 【アニマル時】 全高115mm、翼長230mm 【重さ】 41グラム 【最大飛行速度】 時速240キロ 【連続稼働時間】 51時間 【最大録音可能容量】 46時間分 【モチーフ】 タカ 【登場話】 第1話 【ディケイドの物語】 第1話のライダー大戦に巨大化したものが多数登場。 【オリジナルの物語】 仮面ライダー響鬼が使用するディスクアニマル。 【関連するページ】 ヒビキオンゲキコ ファイナルフォームライド ヒビキ
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 仮面ライダーアギト 【よみがな】 かめんらいだーあぎと 【変身】 芦河ショウイチ ?(第1話) 津上翔一?(第31話) 津上翔一(オールライダー対大ショッカー) 【9つの世界】 アギトの世界 【声の出演】 山中聡(ショウイチ変身体) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第13話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士(ディエンドの召喚) 【変身フォーム】 仮面ライダーアギト仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム ファイナルフォームライド アギトアギトトルネイダー 【ディケイドの物語】 光夏海の見た予知夢の中に登場。仮面ライダーG3-Xと共に専用マシン「マシントルネイダー」に搭乗し、仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 アギトの世界で、芦河ショウイチの秘められたアギトの力が覚醒し、仮面ライダーエクシードギルスから進化した姿として登場した。この力を放った者の存在はこの物語では語られはしなかったが、アンノウンが人類を守り、アギトの力のその強力な力を得たおろかな人間を抹殺しようとしていた。バッファローロード タウルス・バリスタによると、神に近い存在らしい。 【オリジナルのアギトの物語】 人類が闇の青年によって生み出されたはるか昔の出来事、闇と光という同じ力を持つ2人が憎しみ合い、戦いを繰り広げた。闇が放った力で光は敗北し、その時天空に自分と同じ力放った。その光を浴びた闇が生み出した愛すべき人類の子孫達が現代でアギトの力に覚醒し、進化した人間ではない者の姿。あかつき号事件で、まだこの力に覚醒していない沢木哲也が光の青年の最後の力で覚醒した。なぜ哲也を先に選んで覚醒させたのかは不明。アギトの力に覚醒したばかりで人間では無い者の哲也は闇が放った使徒、水のエルとの戦いで、目覚めたばかりのアギトに変身して戦うがは敗北し海に投げ出され海をさまよう。既に人間ではなくなってしまった哲也は2週間もの間、海の中で生き続け、漂流し浜辺に漂着しているところを地元の女子高生に助けられる。戦いで哲也は記憶を失い、この時持っていた宛名だけ書かれた中身が無い封筒に書かれていた津上翔一という名前で生きてゆく事になる。後に津上翔一という人物が彼の姉、沢木雪菜の恋人であることが判明する。 アンノウンがアギトの力に覚醒した者を襲う時、津上翔一は超能力で察知し本能のまま現場に駆けつける。アンノウンとの戦いでアギトと呼ばれていることから、以降その名前で呼ばれる。 美杉家に居候している料理と野菜作りと駄洒落が得意な21歳の青年、津上翔一(*1)が変身する「アギトの力」を持つ仮面ライダー。翔一が変身の意志を持つことで腰に現れる、まばゆい光を放つ変身ベルト「オルタリング」で変身する。アギトの力覚醒直前に目覚める強力な超能力を発揮する人間を不可能犯罪で殺害する正体不明の怪物、「アンノウン」を相手に戦っている。なお、あかつき号で哲也と共にアギトの光を浴びたメンバーは覚醒前だったためその時点では殺害されていない。覚醒が始まった人間から始末されている。 翔一の覚醒したアギトの力で普段使用しているオートバイを進化させ「マシントルネイダー」という名のバイクに変化させ戦う。更に自分の状況に応じて様々なフォームに変身可能な能力を持っており、基本形態の「グランドフォーム」、俊敏形態の「ストームフォーム」、剛力形態の「フレイムフォーム」の3つのフォームに変身して戦う。そして翔一が自分の記憶を取り戻した際に変身可能になった三位一体形態の「トリニティフォーム」、アギトの本当の力が目覚めた場合のみに変身可能の進化形態の「バーニングフォーム」、そして、バーニングフォームを完全に使いこなした最強形態の「シャイニングフォーム」に変身する。光の青年が放った光を浴びた人間ではない存在となり様々な形態に進化を続ける。光の青年はやがて進化した人類は闇を脅かす存在になると予言している。 不完全な覚醒である翔一(哲也)の姉、沢木雪菜、恩師・東の息子国枝広樹、倉本のレストランで翔一と働いた岡村可奈も一瞬だけアギトに変身している。 【その他】 仮面ライダー龍騎(平成第3作) オリジナルビデオ「龍騎VS仮面ライダーアギト」に登場。謎の異世界「ミラクルワールド」が作り出した謎の幻影ライダー「悪のアギト・バーニングフォーム」と闘う仮面ライダー龍騎(城戸真司)、仮面ライダーナイト(秋山蓮)、仮面ライダーゾルダ(北岡秀一)、仮面ライダー王蛇(浅倉威)を助けるために登場する。声は賀集利樹ではなくスーツアクターの高岩成二が演じている。 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎こと仮面ライダーGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【関連するページ】 9つの世界 G4チップ JAE MOVIE大戦2010登場ライダー てれびくんの世界 アギトの世界 アギトトルネイダー アビスハンマー アビスラッシャー アントロード フォルミカ・ペデス アンノウン オリジナルキャスト オルタリング オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優 オールライダー対大ショッカー登場ライダー カメンライド カメンライド アギト カメンライド シャイニング ガードチェイサー ギガゼール クイーンアントロード フォルミカ・レギア グロンギ ゲルニュート サンゲイザーファンガイア シャイニングクラッシュ シャイニングライダーキック シュバリアン シームーンファンガイア スコーピオンロード レイウルス・アクティア スーパーショッカー ディケイドの世界 ディケイドトルネード ネガゼール バッファローロード タウルス・バリスタ ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド アギト ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド アギト ファイナルフォームライド オールライダー フォームライド フォームライド アギトストーム フォームライド アギトフレイム ブラックRXの世界 マシントルネイダー マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ライダーキック ライダーキック(仮面ライダーアギト) ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 三宅健太 仮面ライダー 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーG4 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーギルス 仮面ライダークウガ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 劇場版登場仮面ライダー 塩野勝美 大ショッカー 完結編登場ライダー 小野寺ユウスケ 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 歴代オールライダー 津上翔一 登場人物・出演俳優 秋山莉奈 第13話 第13話登場ライダー 第14話 第1話登場ライダー 第26話 第27話 第31話登場ライダー 芦河ショウイチ 諏訪太朗 警察官(G3-Xの前装着員) 警視庁 賀集利樹 金田治
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 侍戦隊シンケンジャー 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 【名前】 谷千明 【よみがな】 たに ちあき 【キャスト】 鈴木勝吾 【新たな世界】 シンケンジャーの世界 【登場話】 第24話、第25話 シンケングリーンに変身する「木」のモヂカラを受け継いだ侍。お調子者で戦闘でもその態度を崩さないムードメーカー。 メンバーの中でも特に現代っ子気質が強く、主従関係をばかばかしいと思っており志葉丈瑠が殿様ぶることには反発する。主従を軽くみている部分もあり、実力と腕が伴わなく、偉ぶる丈瑠に指摘され格下扱いされた事に腹をたてるが、外道衆に襲われた高校時代の友達を未熟な自分の実力で守れなかった事と自分がどれだけ危険な役割を担っている事を気づく事が出来なかった事が相当堪えたらしく丈瑠の事は気に入らないが、言っている事は間違えではないと認め、シンケンジャーとしての格をメンバーのレベルに追いつき格下扱いした丈瑠を見返してやりたいがために努力をはじめる。 【ディケイドの物語】 【関連するページ】 オリジナルキャスト シンケングリーン シンケンジャーの世界 シンケンピンク 侍戦隊シンケンジャー 日下部彦馬 梅盛源太 第24話 第25話 鈴木勝吾 黒子
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーラルク 【よみがな】 かめんらいだーらるく 【変身】 三輪春香 【身長】 198センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 2.7トン 【キック力】 4.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5.5秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 【声の出演】 三津谷葉子 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 小野友紀(未) (JAE) 【登場話】 第22話、第23話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 【ディケイドの物語】 三輪春香が変身する仮面ライダー。 【オリジナルの剣の物語】 人造アンデッド「ケルベロス」が封印されている5枚目のカテゴリーAのラウズカードを使用することで変身する仮面ライダー。新生BOARDのリーダーとなった青年「橘朔也」が開発した新生ライダーシステムである。本編」では人類基盤史研究所(通称BOARD)の理事長「天王路博史」が全てのアンデッドの細胞を融合し作り上げた人造アンデッド「ケルベロス」のカードがグレイブの物(黄)のみ登場し、ラルク(赤)は未登場。 装着者はOLだった女性「三輪夏美」で、変身ベルト「ラルクバックル」にワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(赤)のラウズカードを挿入させ「ケルベロスチェンジ」を発動して変身する。体色は赤色をベースにされている。また、目やバックル部分なども赤色である。また、ギャレンのダイヤもモチーフとする。外見はランスと瓜二つである。 走力以外のスペックは同じく新生ライダーシステムの仮面ライダー、仮面ライダーグレイブと仮面ライダーランスに劣っており、白兵戦には不向きである。だが、それを補うためにエネルギーを収束させた弾丸を発射するボウガン型の武器「醒銃ラルクラウザー」(5500AP)を使用し、遠距離から敵を確実に仕留めていく戦闘スタイルを得意としている。 必殺技はラウズカード「マイティレイ」をラルクラウザーに装填し、ラルクラウザーから強力な破壊力を持ち複数の敵を一掃する「レイバレット」(3100AP)である。 【関連するページ】 JAE アンデッド カプリコーンアンデッド スキッドアンデッド ダークローチ ディエンドの世界 ボスローチ レイバレット 三輪春香 仮面ライダー 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 必殺技 第22話登場ライダー 第23話登場ライダー
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【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 ズ・メビオ・ダ 【よみがな】 ず・めびお・だ 【身長】 203センチ 【体重】 172キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(劇場版登場個体) 【モチーフ】 ヒョウ 【9つの世界】 クウガの世界 アギトの世界 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第3話、第12話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【クウガ登場話】 EPISODE3、EPISODE4 【ディケイドの物語】 クウガの世界 ン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのメビオに変化し、多数の個体が出現した。 メビオを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、メビオは全滅した。 アギトの世界 「未確認生命体第48号」として扱われている。メ・ギノガ・デとで暴れていたところを海東大樹が装着した仮面ライダーG3-Xと戦闘になる。 2対1の連係プレーでG3-Xを翻弄するが、海東がG3-Xの装甲を脱ぎ捨て新たに仮面ライダーディエンドに変身を行い、更にディエンド専用ライダーカード「カメンライド デルタ」と「カメンライド ドレイク」をディエンドライバーに装填する事によって仮面ライダーデルタと仮面ライダードレイクを呼び出したため3対2の戦いとなってしまい、一気に形勢は不利となる。 その後、ギノガが倒されたために撤退しようとするが、突如現れた2体のアンノウンの怪人・アントロード フォルミカ・ペデスに斧で滅多打ちにされ、爆砕した。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第5号」として扱われているヒョウ種怪人。女性の人間体を持ち、普段はグロンギとしての正体を隠している。ヒョウ種の怪人であるだけに、白バイを上回るほどに高速で走る事が可能である。 グロンギの長「ラ・バルバ・デ」によって他のグロンギ怪人と共に東京へ集められた。その際に彼らが集ったトンネルにバイクに乗った2人組の暴走族が彼らに絡み、その1人が人間体のメビオの脚を「いい脚してんじゃん」と接して彼女の太ももを触ったため、触れてはいかない所に触れた男に逆上して、人間体の状態のままで自慢の脚力で蹴り殺した(この殺害された男がやった行為は、いわゆる「痴漢」に当たる行為である)。それに恐れをなして逃げ出したもう一人の暴走族を殺害しようと追いかけ、夜の東京・茗荷谷の街に追い詰めた末に殺害した。それを知った冒険家「五代雄介」が彼女の前に現れ、彼が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」と戦闘に持ち込んだ。しかし、クウガの出現を知った東京の警察に所属する刑事「杉田守道」、同じく「桜井剛」率いる警官隊の攻撃をクウガと共に喰らい、その際に片目を失ってしまった。その激痛を抑えるため、一時撤退することになった。 その後は片目を失った恨みを忘れられなく、片目を奪った警官をゲゲルとは関係なしに殺害するため、再度東京の街に出現した。町で暴れるや立ち向かってくる警官の目を抉り取るという最も残虐な殺害方法を行い、同じくメビオと戦っていた杉田を追い詰め、杉田の片目を奪い取ろうと彼に襲い掛かるが、メビオが暴れているのを未確認生命体対策班「一条薫」に連絡され、出動した雄介が変身したクウガに阻まれる。クウガと戦闘を行なうことになったが、実力が違っていたため自慢の脚力で逃走しようとした。しかし、一条から与えられた警視庁が開発した白バイ「トライチェイサー2000」に乗ったクウガに追跡され、東京の山中にある廃工場に誘導される。 廃工場へと誘導された後、クウガのフォームの一つ・マイティフォームの使用する必殺技「マイティキック」を受け、爆死した。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 クウガの世界 グロンギ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 怪人 第12話登場怪人 第3話登場怪人
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【種別】 怪人 グロンギ 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 メ・ギノガ・デ 【よみがな】 め・ぎのが・で 【身長】 209センチ 【体重】 138キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(劇場版登場個体) 【モチーフ】 キノコ 【9つの世界】 クウガの世界 アギトの世界 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第3話、第12話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【クウガ登場話】 EPISODE18、EPISODE19 【ディケイドの物語】 クウガの世界 ン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのギノガ変異体の姿に変化し、多数の個体が出現した。 ギノガを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、ギノガは全滅した。(スーツは原作でクローン体であるギノガ変異体のものを使用している。) アギトの世界 「未確認生命体第49号」として扱われている。ズ・メビオ・ダと暴れていたところを海東大樹が装着した仮面ライダーG3-Xと戦闘になる。 2対1の連係プレーでG3-Xを翻弄するが、海東がG3-Xの装甲を脱ぎ捨て新たに仮面ライダーディエンドに変身を行い、更にディエンド専用ライダーカード「カメンライド デルタ」と「カメンライド ドレイク」をディエンドライバーに装填する事によって仮面ライダーデルタと仮面ライダードレイクを呼び出したため3対2の戦いとなってしまい、一気に形勢は不利となる。そして最期はディエンドとデルタの専用武器「デルタムーバー」とドレイクの専用武器「ドレイクゼクター」の連続射撃を受け、倒された。 また、この時のスーツはクローン体である「ギノガ変異体」から元のメ・ギノガ・デに復元されている。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第26号」として扱われているキノコ種怪人。人間体は白い帽子をかぶっているどこか中性的な男性で、普段はこの姿で正体を隠している。口から発する毒胞子で獲物を死に至らし、苦しませながら殺害する能力を持つ。 「ゲゲル」にムセギジャジャ(プレイヤー)として参加し、自慢の毒胞子で多数の人間を殺害していった。未確認生命体対策班に所属する刑事「一条薫」の連絡を受けて現場へと駆けつけた冒険家「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」と東京・千代田区で対決に持ち込まれる。ギノガはメ・ガルメ・レによると虚弱な体質であるため、終始クウガに翻弄され続けていた。しかし、何とか自分の毒胞子をクウガに噴射させた後、なんとか撤退することに成功。この毒胞子を浴びた雄介は頻死に追い込まれ、クウガに変身して戦うことすら出来なくなってしまった。なおこの毒胞子は人の内臓等をぼろぼろに破壊するものであるが、人肌程度の温度でしか活動を行えない。雄介は体内に埋め込まれている霊石「アマダム」により仮死状態になることで毒胞子を除去し、後に復活する。 その後、科学警察研究所に所属する「榎田ひかり」の研究によって、虚弱体質である故に強力な熱気と冷気に弱いために暖かい所でしか犯行を行なえないということが判明する。ギノガが人間を殺害した主な場所を割り出され、その場所で一条ら警官隊の銃弾を受けたため深手を負い、毒胞子で煙幕を作って撤退した。 しかし、ギノガは虚弱な体質だが攻撃を受ければ受けるほど強くなるという性質を持っており、クウガを含む様々な相手から攻撃を受けたために虚弱な体質を克服してしまう。毒胞子を広範囲に噴射し、毒胞子をガスマスクなどを装着しても防御不能になるという特殊能力をも身につけ、東京・新宿にいる人間を夜間中に大量に殺害。昼には同じく新宿でギノガに立ち向かう警官をも広範囲に放射する毒胞子で一掃した。警官隊を大量殺害後、警官隊に加わっていた一条をも毒胞子で殺害しようとした。しかし復活した雄介が変身したクウガの「グローイングフォーム」に阻まれ、再度クウガと戦闘することになった。 その後はグローイングフォームの必殺技「グローイングキック」を3発受け、爆発した。だが、爆発の際に飛び散っていたギノガの破片が消滅せず、そのまま残っていた…。 その破片から、体色が黒く毒の胞子を放出しないクローン体であるギノガ変異体が生まれた。これは、「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ マイティフォーム」の必殺技「マイティキック」を受け、死亡。なおクローンでありベルトがないため、蹴りを受けても爆発反応を起こさず、そのまま溶解した。 【関連するページ】 アギトの世界 オールライダー対大ショッカー登場怪人 クウガの世界 グロンギ ズ・メビオ・ダ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 怪人 第12話登場怪人 第3話登場怪人